国産牛乳を100%使用した“本気のミルクティー” 「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」は、発売以来、多くの方に飲んでいただいています。そして製品とともに話題となっているのが、今大注目の若手俳優・伊藤健太郎さんが出演するCMです。モデルから俳優へ転身後、戦国武将からヤンキー役まで幅広い役を演じてきた伊藤さんが、今回のCMで扮しているのは「紅茶花伝株式会社入社3年目のミルクティー開発担当者」。おいしいミルクティーをつくりたいという熱意のあまり、牧場で乳牛(ロイ美)に“本気”で交渉する様子を演じています。その開発者キャラクターとして、伊藤さんが出席した記者発表会にお邪魔してインタビューを敢行!「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」の印象やCM撮影時のエピソードを伺うとともに、役者になったきっかけから今後の展望、エネルギシュな活動を支える原動力まで、俳優・伊藤健太郎さんの“素顔”と“本気”に迫ります!

文=『Coca-Cola Journey』編集部
写真=中山文子

 

■熱意の裏にある“純粋さ”を意識。牛と心を通わせる秘訣は触れ合いにあり!?

──まず、人気の「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」についてですが、これは、粉乳(粉ミルク)やミルクポーションを一切使わず、国産牛乳だけを100%使用した「本気のミルクティー」で、素材や製法にこだわった本格的な味わいが魅力です。飲んでみて、伊藤さんは、どんなところに“本気”を感じましたか?

伊藤 僕はもともとミルクティーが大好きで、「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」も学生時代からよく飲んでいたんです。根っからの“ミルクティー男子”ですね(笑)。今までのものも十分おいしかったけれど、今回リニューアルされて、さらにおいしく、飲みやすくなったなと感じました。国産牛乳100%というのもすごいですけど、茶葉とか、ミルクと紅茶のブレンド具合とか、パッケージとか、細かい部分までこだわっていて、そこに“本気”を感じました。「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」は長い間愛されてきた製品なので、それを大々的にリニューアルするというのはかなり勇気がいることだったと思うし、本気じゃなきゃできないチャレンジですよね。

新CMで意外な魅力を発見!?「紅茶花伝」も伊藤健太郎も“本気”です!

──CMでは、“製品開発に熱心に取り組む入社3年目の開発担当者”を演じましたが、役づくりにおいて、こだわったことを教えてください。

伊藤 僕は役づくりをするときに、今まで見てきた人や関わってきた人の中から、その役に似ている人を何人か思い浮かべて、喋り方や仕草を自分の中で組み合わせるというアプローチをすることが多いんです。それで今回は、自分の周りにいる、熱い想いを持って何かを頑張っている人を想像しながら演じました。いい商品をつくりたい一心で乳牛に話しかけちゃうようなキャラクターなので、“純粋さ”も意識しました。「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」が大好きで、よりおいしいものをつくりたいんだという気持ちを、たとえ相手が牛であっても、まっすぐに伝えられる……その純粋さが、はたから見ると“熱さ”になるんじゃないかなと思ったんです。

──CMからもその熱さが伝わってきました! 今回は、共演相手が乳牛のロイ美さんということで、動物を相手にした演技に初挑戦されましたが、いかがでしたか?

伊藤 最初はどうなるかなとドキドキしていたんですけど、ロイ美さんはすばらしい役者さんで、撮影もスムーズでした。牛って間近で見ると想像以上に大きくて、触るとあったかくて、すごくかわいいんですよ。撮影の合間になでていたら、牧場の人に「牛は臆病な動物なので、僕らでもそんなに触れないですよ。すごいですね」って驚かれてしまいました。たくさん触れ合ったことで、心を通わせることができたのもしれませんね(笑)。

──メイキング動画を拝見したんですが、撮影が終了すると制作スタッフからサプライズで誕生日をお祝いされていましたね! 驚いた表情が印象的でした。

伊藤 あれはもう、めちゃくちゃびっくりしました! ロケバスから出たら、なんかスタッフさんの様子おかしくて、「何かされるんじゃないか?」と身構えていたら(笑)、突然バースデーケーキが出てきて、みんながお祝いしてくれて……。本当にびっくりしましたし、うれしかったです。いただいたケーキは「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」と一緒においしくいただきました! 

新CMで意外な魅力を発見!?「紅茶花伝」も伊藤健太郎も“本気”です!

 

■演じることが好きだから“本気”になれる。“本気”じゃなければ見る人に伝わらない

──22歳になった伊藤さんがこれまでの人生で最も“本気”になった瞬間って、どんな場面ですか?

伊藤 学生時代から、遊びも部活も学園祭も全部本気でやってきたし、本気で取り組むことで得られる充足感や仲間との絆も大事にしてきました。でも、ここまで本気になれたのは、役者という仕事が初めてです。仕事としてやっている以上、本気じゃないと伝わるものも伝わらないと思っています。

──モデルのお仕事をされていた時に、事務所の勧めで舞台のオーディションを受けたことが役者になるきっかけだったそうですが、どんなふうにして“本気”スイッチが入り、俳優の道に邁進することになったのですか?

伊藤 初めて受けた舞台のオーディションで、自分と同年代の若い役者さんたちが本気で芝居に取り組んでいる姿を見て、なんだかものすごく悔しいなと感じたんです。そのオーディションは結局落ちてしまったんですけど、役者スイッチが入るきっかけになりました。今でも芝居をすればするほど、その面白さや奥深さにはまって、どんどん本気になっています。

新CMで意外な魅力を発見!?「紅茶花伝」も伊藤健太郎も“本気”です!

──今回は熱意ある会社員という役でしたが、今後、挑戦してみたい役や、かなえたい夢はありますか?

伊藤 いろいろな職業の人やアスリートの役をやってみたいです。ストイックな肉体改造や勉強も厭わないし、むしろ興味があります。幅広い役を演じることで俳優として成長して、日本の映画界をもっと盛り上げたいと思っていますし、いつか世界に挑みたいという夢もあります。

──そんな伊藤さんの“本気”を生み出す原動力はなんでしょうか?

伊藤 一番は、俳優という仕事が好きだからだと思います。何をやるにも、好きっていう気持ちは核になるんじゃないかな、と。あとは、支えてくれる周りの人たちの存在ですね。僕の演技を見て、泣いたり笑ったりしてくれる人たちがいるのは本当にありがたいことだし、映画もCMも各分野のプロフェッショナルが力を合わせるからこそ、いいものができあがる。僕一人では何もできません。今回のCMも、本気で製品を開発した人、本気でCMを制作した人たちがいて、全員と直接顔を合わせることはなくても、気持ちの部分ではつながっていると感じます。CMを見てくださる人たちにも「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」に込められた、いろいろな人たちの“本気”が伝わったらうれしいですね。

新CMで意外な魅力を発見!?「紅茶花伝」も伊藤健太郎も“本気”です!

いとう・けんたろう/俳優。1997年東京都生まれ。モデルを経てフジテレビ系ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」で俳優デビュー。映画「コーヒーが冷めないうちに」で2019年日本アカデミー賞新人俳優賞・話題賞俳優部門を受賞するなど活躍の場を広げる若手注目俳優。