2018 FIFA ワールドカップロシアの開幕が
5ヵ月後に迫ってきました(開催期間:2018年6月14日~7月15日)。
同大会に先立ち、
FIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーが世界を巡回する一大プロジェクト
コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」がスタート。
1月22日には、ツアーの出発式が、イギリス・ロンドンで開催されました。
往年の名選手も登場した出発式の模様を、いち早くお届けします。

 

■貴重なFIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーが世界91都市を巡回

FIFA ワールドカップとの長きにわたるパートナーシップを誇るコカ・コーラ社(*1)は、2018 FIFA ワールドカップロシアを記念した「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」を開催しています。同ツアーは、7月に優勝国に授与される、世界に一つしかないFIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーを間近に見ることができる貴重な機会を世界中のファンに提供するためのイベントで、世界6大陸、51ヵ国91都市を巡回します。

コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」で世界を巡るのは、FIFA ワールドカップ オリジナルトロフィー。高さ36.8センチ、重さ6,175グラム、18カラットの純金製で、二人の人物が頭上に地球を掲げるデザインは、今や誰もが知るスポーツ界の象徴と言えるでしょう(このデザインは1974年から登用されています)。

FIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーは、優勝国チームの選手とその国の首脳などごく限られた人にしか直接手に触れることが許されていないうえ、所有権はFIFAが保持することが定められています。そのため、優勝国チームの表彰式の後でトロフィーはFIFAに戻され、優勝国のサッカー協会にはレプリカが贈呈されることになります(レプリカは純金製ではなく金メッキで、その年の開催国と優勝国が刻まれています)。さあ、これで、FIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーを見ることができる「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」がどれだけ貴重な機会であるか、お分かりいただけたでしょうか。

 

■サッカーのレジェンド、ハーストピルロも登場

コカ・コーラ社とFIFAが共同で世界規模の「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」を開催するのは、今回で4度目となります。今回のツアーは、開催国であるロシアの国内ツアーから始まりました。2017年9月から3ヵ月をかけて16都市を巡回し、その移動距離は開催国内のツアーとして史上最長となる1万6,000キロ以上にも及びました。

“本物”が日本にもやって来る! 「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」の主役=トロフィー、世界旅行へ出発

写真左からFIFAのフィリップ・ルフロック、元イングランド代表のサー・ジョフ・ハースト
元イタリア代表選手のアンドレア・ピルロザ コカ・コーラ カンパニーリカルド・フォート

そして、第2フェーズとなる世界ツアーの出発式が、2018年1月22日(現地時間)にイギリスのロンドンで行われました。出発式では、1966 FIFA ワールドカップイングランド、2006 FIFA ワールドカップドイツでチームを優勝に導いたスター選手、元イングランド代表のサー・ジョフ・ハーストと元イタリア代表のアンドレア・ピルロも出席し、FIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーの世界への旅立ちを見送りました。今回の世界ツアーでは、アイスランド、オーストリア、モンゴルなど、初めて巡回する都市も含まれており、これまで以上に大きな熱狂を世界中にもたらすことが予想されます。

ザ コカ・コーラ カンパニー(米国本社)でグローバル・スポーツ・パートナーシップ担当バイスプレジデントを務めるリカルド・フォートは、開会式でツアーの目的を次のように説明しました。

「世界中のサッカーファンの2018 FIFA ワールドカップロシアへの期待感が、日一日と高まっていることと思います。私たちは、『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』で本物のトロフィーを自分の目で見られるまたとないチャンスを提供することで、みなさまに来たるべき感動と興奮を一足先に味わっていただきたいと考えているのです。コカ・コーラ社はオフィシャルパートナーとして、さまざまな形で今大会を盛り上げてまいります」

続くFIFAのチーフ・コマーシャル・オフィサーを務めるフィリップ・ルフロックは、世界ツアーに向けた展望を、このように語りました。

「『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の第1フェーズでは、ロシア国内の16都市を巡回。22万人以上の人々に感動をお届けすることができました。今度は世界中のサッカーファンに、この忘れられない体験をお届けする番です。今日から数ヵ月のうちに、50ヵ国以上の何十万人もの人々が感激と驚嘆に包まれることになるでしょう」。そして最後には、「このような形でトロフィーを世界にお届けするにあたり、多大な力を貸してくれたコカ・コーラ社に感謝いたします」と、コカ・コーラ社への謝辞を述べました。

元イタリア代表選手のアンドレア・ピルロは過去の大会を振り返りながら、FIFA ワールドカップ オリジナルトロフィーに対する自身の思いを述べました。

「本日、『コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー』の出発式に立ち会うことができたことを、非常に光栄に思います。2006 FIFA ワールドカップドイツのベルリンでの決勝戦の夜、ファビオ・グロッソのペナルティーキック(*2)がチームメイトと観客にもたらした大きな感動は、私の記憶に鮮明に焼き付いています。今大会の決勝後に、いったい誰がこの貴重なトロフィーを手にすることになるのか、今から楽しみでなりません。このトロフィーは、サッカー選手が自身のキャリアにおいて、輝かしい頂点に到達したことを象徴するものですから」

“本物”が日本にもやって来る! 「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」の主役=トロフィー、世界旅行へ出発

トロフィーを手にするアンドレア・ピルロ

コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」の目的地、日程、特別インタビューや写真・動画を含む最新情報は、公式ウェブサイト公式フェイスブックページ公式インスタグラムアカウント(*すべて英語のみ)に随時掲載される予定です(日本国内の情報はこちら)。

また、各SNSでの「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」の共通ハッシュタグは「#ReadyFor」です。「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」が日本にやってくるのは、4月27日~30日ともう少し先になりますが、それまでの間、世界各地での熱狂の様子を「#ReadyFor」でチェックしながらお待ちください。

*1 コカ・コーラ社は、1976年以来FIFAとの提携を続けており、1978年のアルゼンチン大会からはFIFA ワールドカップのオフィシャルスポンサーを務めています。それ以前にも、1950年以来すべてのワールドカップスタジアムに「コカ・コーラ」の広告を掲示しており、FIFA ワールドカップ以外にもさまざまな面でサッカー競技を支援しています。

*2 2006 FIFA ワールドカップドイツの決勝戦は、イタリアとフランスが対戦し、試合はPK戦にまでもつれ込んだ。フランスは2人目の選手がペナルティーキックを外したが、イタリアは5人全員がゴールを決め、優勝を勝ち取った。イタリアでペナルティーキックを最初に蹴ったのがアンドレア・ピルロ、最後に蹴ったのがファビオ・グロッソだった。