爽やかな春風とともに、今年もまた、新年度がスタートしました。
新年度になると、誰もがやる気満タン、何か新しいことに挑戦したくなるもの。
そこで今回は、新作を上梓したばかりの作家・コラムニストのLiLyさん、
ハーバード・ビジネス・スクールを卒業、日本人としては4人目のBaker Scholarを受賞した
超エリート社長・ライフネット生命社長の岩瀬大輔さん、
講演や執筆などで大活躍中の起業家・コラムニストの安藤美冬さん、
史上最年少で東証一部に上場を果たした若手起業家・リブセンス社長の村上太一さん、
雑誌などで活躍中のファッションモデル・女優の今宿麻美さんといった、
公私ともども充実したライフスタイルを送っている著名人にアンケートを実施、
日々をハッピーにするための「習慣」を5つ選んでみました。
生活に取り入れるだけで、きっと何かが変わる!?
Coca-Cola Journey』がお届けする、新年度からのあなたのハピネス応援企画です。

文=橋川良寛blueprint

習慣その1

■モヤモヤした日常に、「ポジティブタイトル」をつけてみる(LiLyさん)
Happy 5Habits!!
新年度からはじめたい「あなたをハッピーにする5つの習慣」

育児と仕事の両立がほんとうに大変で、特に子どもたちが0歳と2歳のころは、ヘビィな小説連載を抱えていたこともあり、過酷な日々でした。「もうダメかも……」と思うくらいハードな日々を、私は勝手に自分の中で「旬」と命名。〆切直前、子どもたちが大騒ぎをしている中で、「旬だわ~私、今、人生の中で、旬すぎるわ~」と自虐ネタのように頭の中で思うことで、「アハハハハ」と、乾いた笑いをこぼしながら頑張れました(笑)。
たとえば、名ドラマのタイトルですが、仕事や人生がうまくいかない時期を「ロングバケーション」と呼ぶなど、「ポジティブタイトル作戦」は有効だと思います!
LiLy 1981年生まれ。作家、コラムニスト。原作を担当した漫画『青春、残り5分です。』(カエルム/雑誌『NYLON』にて連載中)の第一巻が好評発売中。他、雑誌『オトナミューズ』(宝島社)では、エッセイ「ここからは、オトナのはなし」を連載中。春からは某ファッション誌にて、新連載がスタート予定!

習慣その2

■身体のコンディションを整えることに時間を使う(岩瀬大輔さん)
Happy 5Habits!!
新年度からはじめたい「あなたをハッピーにする5つの習慣」

数年前、ライフネット生命の社員に誘われてマラソンをはじめ、過去、フルマラソンにも2回ほど出場しました。大会前などは平日に5キロ、休日に10~20キロ、週3~4回は走ります。マラソンをすると頭が冴えて集中力が増します。体力もついて風邪をひかなくなるなどマラソンをはじめる前よりもずいぶんと健康になりました。
身体のコンディションを整えることに時間を使う。これは一見遠回りに見えて、結果的に長い間、自分の身体を使えることにつながります。よく「目的地に早く着くことが人生の目的ではない。目的地までの旅を楽しむことこそが人生の目的だ」と講演などで話していますが、自分自身、マラソンで健康を保ちながら、楽しみながらゴールまで走り続けたいと思います。
岩瀬大輔 1976年生まれ。ライフネット生命保険株式会社代表取締役社長兼COO。東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、ハーバード大学経営大学院に留学。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げる。著書に『ネットで生保を売ろう!』(文藝春秋)がある。

習慣その3

■誕生月に「ひとり合宿」をする(安藤美冬さん)
Happy 5Habits!!
新年度からはじめたい「あなたをハッピーにする5つの習慣」

毎年、私の誕生月である1月に、「ひとり合宿」なるものをしています。都内のホテルで2泊くらいして、自分の将来についてゆっくりと想いを馳せる時間を過ごすのです。私の場合、ちょうど誕生日が新年に重なるので、せっかくならこれを習慣化しようということで、1月のひとり合宿は「マイルール」となりました。
手帳を持ち込んでこれからやりたいことをリスト化したり、ずっと読みたくて手が付けられなかった本を読んだり。過去を整理し、また新しいことへと気持ちを向ける、いいきっかけになっています。年末に「やりたいことリスト」を読み返すと、8割くらいは現実化したりしています。効果抜群ですよ。
安藤美冬 1980年生まれ。株式会社スプリー代表。慶應義塾大学卒業後、集英社を経て現職。ノマドワーク&ライフスタイル実践者として知られ、雑誌連載、商品企画やイベント出演など、幅広く活躍。著書に『冒険に出よう』『20代のうちにやりたいこと手帳』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。