ブラジルは、あなたの身近なところにある


 日本人の多くが「ブラジル」と聞いてイメージするのはサッカーやサンバ、ボサノヴァなどだ。このような「らしい」ブラジルもいいけれど、生活の身近なところで日本とつながっているブラジルも素敵だ。
 たとえば、日本におけるコーヒー豆の国別輸入量第1位はブラジル。「そんなの知ってるよ」という方も多いだろうが、日本が輸入する鶏肉の90%以上がブラジル産だと聞けばいかがだろう?
 FIFA ワールドカップ ブラジル大会はそんな日本とブラジルの結びつきをあらためて考える絶好の機会。大泉町だけでなく日本各地にあるブラジリアンタウンへ足を運べば、ブラジルの文化に触れながら、ブラジルの人たちのオープンな人柄に接することができる。もちろんそれ以外の方法でも、それぞれのやり方でブラジルを体感することができるだろう。食べたり、聴いたり、踊ったり。「地球の裏側」ブラジルはすぐそこにあるのだ。

We will Find “Brasil” in Japan
——日本の中の小さなブラジル

ポルトガル語で書かれた八百屋さんの商品札。
「Alho」はニンニク、「Beringela」はナス



We will Find “Brasil” in Japan
——日本の中の小さなブラジル

黄色と緑のブラジルカラーをあしらった引越し屋の看板