コカ・コーラ社では、ブランドを構築するために「アイデア」のブレスト(ブレーンストーミング)を何度も行うそうです。
大学生の社会科見学
「コカ・コーラ社の“最先端”リサーチの現場に触れてみた」

 
「新しいイメージのお茶」を製品化するにあたり、最初は56個もアイデアが出たそうです。パッケージ、ネーミング、味・・・・・・それはさまざまでした。


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「コカ・コーラ社の“最先端”リサーチの現場に触れてみた」

  
 次に、影響力のある消費者を招いてスクリーニング調査をします。そしてアイデアを33個に絞ります。


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「コカ・コーラ社の“最先端”リサーチの現場に触れてみた」

 
 33個に絞られたアイデアを社内で議論し、さらに19個に絞ります。


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「コカ・コーラ社の“最先端”リサーチの現場に触れてみた」



 さらに消費者に「このような製品が発売されたら世の中の人は買うと思いますか」というアンケート調査をしてスクリーニング。 7つのアイデアに絞りました。


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「コカ・コーラ社の“最先端”リサーチの現場に触れてみた」



 そこからまた、議論や調査を進めて出てきたのが、インカ発祥、野菜と同じくらいの食物繊維が含まれているお茶=飲む野菜という、現在の「太陽のマテ茶」につながる基本コンセプトだったのです。
  ここまできたら、次は「Go to Market」です。