文=コカ・コーラ ジャーニー編集部


衣料からデザインアイテムまで。合い言葉は「リサイクル」

コカ・コーラ社は、ミラノ国際博覧会(ミラノ万博 / 2015年5月1日から10月31日まで開催中)に企業パビリオンを出展しています。そのパビリオン内のショップでは、数多くのオリジナル製品が販売されています。どれもが、革新的で独創的な、環境にやさしいものばかり。これらは、コカ・コーラ社の環境保護に向けた取り組みの一環です。

今回は、パビリオン内のショップで取り扱っている製品の一部をご紹介しましょう。
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ミラノ万博 コカ・コーラ社パビリオンで買えるステキアイテムたち。


PETボトルを再生した各種アイテム

最初にご紹介するのは、コカ・コーラ社製品のPETボトルを再生してつくられた製品です。

店頭には、「Ekocycle」(※)の帽子や衣料品、ラッパーのドクター・ドレーがプロデュースしたヘッドホン「Beats」などが並べられています。これまでロンドンのデパート「ハロッズ」で限定販売されていたこれらの製品は、今回イタリア国内で初めて発売されました。
(※Ekocycleは、2012年にコカ・コーラ社とラッパーのウィル・アイ・アムによって、消費者にリサイクルの重要性を伝える目的で誕生したブランドです)

ショップでは、使用済みPETボトルをカートリッジ式インクの原材料として再利用している3Dプリンター「Ekocycle Cube」も販売中です。この製品は、3Dプリンターメーカーの3D Systemsとコカ・コーラ社のコラボレーションによって開発されました。

「111 Navy Chair」は、コカ・コーラ社と家具ブランドEmecoのコラボレーションによって誕生したデザイナーズチェアです。1脚の椅子は、コカ・コーラ社のPETボトル111本を再生してつくられています。1940年代の船のデッキチェアに着想を得たレトロなデザインの魅力と、環境保護の精神が見事に融合した製品です。


買うほどに発展途上国の女性支援につながる製品

次にご紹介するのは、発展途上国の女性の経済的自立を支援する「5by20」プロジェクト(この名称には、2020年までに女性500万人の支援を目指す意味が込められています)に参画する手工芸作家が制作した数々の製品。

これら(バッグ、財布、ケース、宝飾品など)は、アルミ缶やスチール缶、PETボトルにそのキャップなど、さまざまな回収材料からつくられていて、販売して得た収益は、地域ビジネスに対する資金援助に充てられています。「5by20」プロジェクトの成果として、これまで世界44カ国で55万人以上の女性たちが仕事を得ています。
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コカ・コーラ」ブランドアイテムも、充実の品ぞろえ

最後に紹介するのは、今年100周年を迎えた「コカ・コーラ」ボトルや「コカ・コーラ」のロゴが入ったカップ、グラス、USBメモリ、手帳、ノート、Tシャツ、サンダルなどなど、数多くの「コカ・コーラ」ブランドアイテムです。ミラノ万博限定バージョンとして発表された3種類のアルミ製スリムボトル(100%リサイクル可能)も見逃せません。

ショップの担当者たちによると、このスリムボトルはコレクターの間で大人気を博し、ほかにも、イタリア初上陸の「Ekocycle」のジャケット、帽子、コートなどの衣料品も、とても好評だそうです。また、「コカ・コーラ」「ファンタ」「スプライト」フレーバーの口紅が、お気に入りの味をいつも感じていたいと願うファンに、飛ぶように売れているとのことです。