今年もまた、行楽シーズンがやってきました。
行楽シーズンといえば、いま、外せないのがアウトドア。
そこで『Coca-Cola Journey』では、
2人のアウトドア賢者にお話を伺い、
賢者だからこそのアウトドアの楽しみ方を10種類ご紹介いただきました。
これからの外遊びは、もっと気軽に、もっと楽しく。
読み終わった頃には「コカ・コーラ」を片手に
外に出たくなること間違いナシです。

文=平井莉生
写真=鈴木慎平

隣のテントに差をつけろ!
キャンプをもっと楽しむ方法

編集者/プロデューサー 竹下充

Happy Outdoor!!
アウトドアをハッピーに楽しむための「新常識10」
竹下充たけした・みつる)/1979年、広島県出身。
2007年8月末に『GO OUT』を創刊。創刊編集長に就任する。
2008年には、誌面を飛び出し、実際にアウトドアアクティビティを楽しめる場を提供する
キャンプフェスティバル「GO OUT CAMP」をスタート。
GO OUT JAMBOREE」「GO OUT CAMP関西」「GO OUT CAMP猪苗代」と合わせて、
毎年、年に4回開催されている。
現在は、「大人男子の豊かな生活」がコンセプトの雑誌『THE DAY』の編集長を務める。

いまやアウトドア好きの必読書、アウトドアのファッションやギアを紹介する雑誌『GO OUT』を立ち上げ、現在はそこから派生したキャンプフェス「GO OUT JAMBOREE」や「GO OUT CAMP」の運営、雑誌『THE DAY』の編集長などを務める竹下充さん。そもそも竹下さんがアウトドアの面白さに開眼したのは、先輩に誘われて音楽フェス「朝霧ジャム」に参加したことがきっかけとか。以降、雑誌の取材はもちろん、プライベートでも、アウトドア三昧の日々を送ることになったそうです。そんな竹下さんが考える、アウトドアの新常識って何でしょう?

■新常識1.アウトドアだからこそできる簡単料理に挑戦!
Happy Outdoor!!
アウトドアをハッピーに楽しむための「新常識10」

Happy Outdoor!!
アウトドアをハッピーに楽しむための「新常識10」
うどんは、小麦粉と水と塩さえあれば手軽につくれます。
食べるときの調味料も少なくてOK。
水の美味しいキャンプ場でつくるとさらに格別だとか

「家ではちょっと……と思うような料理も、アウトドアでは、ぜひチャレンジしてみてほしいです。まずは、プライベートキャンプで振舞うことの多い手打ちうどんをおすすめしたいところです。アウトドアでなら、粉を部屋に撒き散らして怒られる心配もなく、思いっきりうどん打ちが楽しめます。ハードルが高そうなダッチオーブンも、炭火を起こして、鍋に大きなお肉と玉ねぎなどの野菜を放り込んでおけば、案外簡単にできてしまうもの。あとは薫製。香りの強い薫製は家でやったらしばらく部屋中が薫製の香りで一杯になってしまいます(苦笑)。でもアウトドアなら、安い土鍋とアルミホイル、それに薫製チップさえあれば、心置きなく美味しいおつまみをつくることができますよ」

■新常識2.フェスで、アウトドア村の住人になってみる
Happy Outdoor!!
アウトドアをハッピーに楽しむための「新常識10」

Happy Outdoor!!
アウトドアをハッピーに楽しむための「新常識10」
キャンプフェスの『GO OUT CAMP』では、
個性的な色とりどりのテントが会場を埋めつくす。
こだわりがいっぱいなので、テントサイトを見て回るだけでも楽しめる

「親しい仲間たちだけで行くソロキャンプも楽しいですが、あくまでも“キャンプ”がメインの『GO OUT CAMP』や『GO OUT JANBOREE』といったキャンプフェスでも違ったアウトドアの楽しみ方ができると思います。2015年4月に開催された『GO OUT JANBOREE』の参加者は約8000人。期間限定で村ができているようなものです。会場では、ボルダリングやスラックラインなどのアウトドアスポーツが楽しめる催しが行われていたり、飲食店やグッズのショップが並ぶ商店街さながらのエリアもあります。参加している間は、村人になって、思いっきり楽しんでもらいたいです」