1時間半ほどで大間フェリーターミナルに到着。ターミナルには原寸大の“大間のマグロ”オブジェが。否が応でも、マグロへの期待が高まってきます。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

しかし、不思議なのはターミナルの窓から見える景色に雪がないこと。その理由は、一歩表に出てみたらわかりました。吹き飛ばされそうなすごい強風! 雲がどんどん流れていきます。周囲に雪雲をとめる大きな山がないから雪が降らないんですね。風のせいで、体感温度は函館よりも寒いかもしれません。厚手とはいえタイツで来たのは間違いだったか……。冬の大間に訪れる際は、完全防備をおすすめします。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

レンタカーを借りて、フェリーターミナルから10分ほど走ると、見えてきました。ここが大間崎。「ここ本州最北端の地」と書かれた石碑が堂々と立っています。目の前に広がるのは、津軽海峡。青が濃く、波が高い、北の海です。石川さゆりの名曲『津軽海峡・冬景色』が頭のなかに流れますが、ここの風は“ひゅーるりー”なんてものではない……!(注:そして『津軽海峡・冬景色』の舞台は津軽半島なので、大間崎のことではありません)

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