目を引くのは、巨大なマグロの一本釣りのモニュメント。これは、1994年に水揚げされた、440キロのマグロの実物大だそう。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

そこで記念写真を撮ろうと岬を背にすると……

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

見つけました! 本州最北端の自販機です。大間観光土産センターの前にありました。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

探し求めていた自販機との感激の対面を終え、さっそくこの自販機を担当している、みちのくコカ・コーラボトリング株式会社の大間博文さんにお話をうかがいました。……んっ?? まてよまてよ、「大間崎」での取材で「大間さん」? お名前が「大間」だからこの自販機の担当にってこと? と聞くと、「いやあ、そんなことないですよ。偶然です」との答えが。そりゃそうですよね。しかし大間さん、この寒風吹きすさぶなか、シャツの上にジャケットのみ。さすが北の男です……。

本州最北端にある自販機を見に行ってみた

「この自販機のデザインは、最初3パターンつくったのですが、自販機のオーナーとなる土産センターの社長さんから却下されまして。最終的に、社長さん自身にデザインをお願いしたんです」

提案したデザインが全却下とは。社長さんには、相当こだわりがあったようです。却下の理由を聞いてみると。

「『ここに描かれているのは大間のマグロではない』と。デザイナーさんがあげてきたのは丸くて優しい顔のマグロだったんですよ。でも大間のマグロは、この寒さと荒々しい海で鍛えられてきた、厳しい顔をしているんだとおっしゃって」