蒸し暑い、梅雨の季節がやってきました。
外はジメジメしているし、休みの日も外出したくない……
そんなとき、銭湯を訪れてみるのはいかがでしょう?
銭湯だからわずか460円の入浴料で、
さっぱり汗を流して、リフレッシュできちゃいます。
というわけで、行けば必ず極楽気分が味わえる
おすすめの銭湯10軒をご紹介します!!


文=澤田真幸


■銭湯その1:不感温温泉とグッドデザインが魅力の<御谷湯

「日本の烏龍茶 つむぎ」をお供に、日帰り極楽レジャー
イマドキのステキ銭湯10選

洞窟をイメージした4階。手すりが多いバリアフリー設計も特徴の一つ

2015年にリニューアルし、伝統と歴史がありながらも、モダンな雰囲気漂う空間に生まれ変わったグッドデザインな銭湯。お風呂は建物の4階と5階にあり、毎週男女の浴室が入れ替わります。洞窟のような籠った雰囲気の4階と、天井が高く開放感のある5階という具合にそれぞれ趣が異なるので、入り比べてみると面白いかも。また、ここに来たらぜひ味わってほしいのが4階にある不感温温泉です。約35~36℃のお湯で心臓に負担をかけずにじっくりと入浴することができるため、銭湯マニアからも大好評です。

御谷湯
住所:東京都墨田区石原3-30-8
営業時間:15:30〜26:00(最終入場25:30)
定休日:不定休
料金:大人460円、小学生180円、未就学児80円
http://mikokuyu.com

■銭湯その2:スタイリッシュな内装で特濃の黒湯が楽しめる
天神湯

「日本の烏龍茶 つむぎ」をお供に、日帰り極楽レジャー
イマドキのステキ銭湯10選

木調の壁と間接照明を使った空間デザインで、落ち着いた雰囲気を醸し出しています

とにかくスタイリッシュ。入口の大きな木の扉を開けた瞬間、思わず「えっ、ここが銭湯?!」という言葉が出てしまいます。しかも、この「天神湯」は俗に黒湯と呼ばれる植物性の有機物を多く含んだ温泉が湧くことでも知られ、その濃度は都内でナンバーワン! 黒すぎて、湯に浸かると自分の体が見えなくなるほどです。効能豊かな温泉が銭湯価格で楽しめるのだから、もうたまりません。湯上りは広いロビーでゆったりと。わずか460円で贅沢な気分にさせてくれる銭湯です。

天神湯
住所:東京都品川区北品川2-23-9
営業時間:15:00~25:00 (最終入場24時30分)
定休日:金曜
料金:大人460円、小学生180円、未就学児80円
http://www.tenjinyu.com/

■銭湯その3:表参道の真ん中で営業1世紀<南青山・清水湯

「日本の烏龍茶 つむぎ」をお供に、日帰り極楽レジャー
イマドキのステキ銭湯10選

ジェットバスの刺激で、リフレッシュ!

国内だけでなく、海外からの観光客もたくさん訪れる都内屈指のおしゃれスポット、表参道。その表参道がある南青山の地で100年続く銭湯がこちら。“表参道でひとっ風呂”をコンセプトに、ジェットバスや水風呂、そして、お湯に徹底的にこだわり抜いた高濃度炭酸泉やシルク風呂などがあり、まるでスパにいるかのような気分を味わえるとあって人気です。表参道交差点から徒歩2分、買い物や遊びに疲れたら、ちょっとひとっ風呂浴びてみませんか?

南青山・清水湯
住所:東京都港区南青山3-12-3
営業時間:平日12:00〜24:00(最終入場23:30) 土曜・日曜・祝日〜23:00(最終入場22:30)
定休日:金曜
料金:大人460円 小学生180円 サウナコース1000円(入浴料込)
http://shimizuyu.jp/

■銭湯その4:まるで雑木林の中で入浴しているかのような<天然温泉 久松湯

「日本の烏龍茶 つむぎ」をお供に、日帰り極楽レジャー
イマドキのステキ銭湯10選

奥の壁に投影されているのが、プロジェクションマッピングによる演出の一部

2014年5月にリニューアルオープンした「天然温泉 久松湯」。リニューアルに際し、地下1,500mまで温泉掘削を行ったため、男女それぞれの露天風呂で良質な温泉が楽しめるようになりました。“雑木林の中の銭湯”をコンセプトにした館内には、空の見えるトップライトや広い中庭を配置。従来の銭湯のイメージを覆すほど明るい空間は、まるで自然の中で入浴しているかのような気分にさせてくれます。待合いロビーにはリラクゼーションコーナーも併設。夜7時からのプロジェクションマッピングによる光の演出も必見です!

天然温泉 久松湯
住所:東京都練馬区桜台4-32-15
営業時間:11:00~23:00
定休日:火曜
料金:大人460円、小学生180円、未就学児80円、サウナ別料金400円(サウナのみの利用は不可)、貸しタオル20円、貸しバスタオル100円、炭酸シャワー300円(5分間、女性のみ)
http://hisamatsuyu.jp/

■銭湯その5:ご利益豊かなお風呂を求めて<ふくの湯

「日本の烏龍茶 つむぎ」をお供に、日帰り極楽レジャー
イマドキのステキ銭湯10選

七福神のイラストもご利益気分を演出しています

1972年の創業以来、地域の人々に癒しの場を提供してきた「ふくの湯」。2011年には、“ご利益気分の銭湯”をコンセプトにリニューアルしました。館内には、世界屈指のラドン温泉として知られる鳥取県の三朝温泉をモデルにした人工ラドン温泉や、天然生薬100%の薬湯、さらには泡湯、座風呂、陶製つぼ湯など、種類豊富なお風呂がラインナップ。人気の谷根千エリアも近いので、散歩の途中に立ち寄ってみるのもいいかも。

ふくの湯
住所:東京都文京区千駄木5-41-5
営業時間:平日11:00〜24:00 土曜・日曜・祝曜8:00〜
定休日:無休
料金:大人460円、小学生180円、未就学児80円
http://www.sentou-bunkyo.com/facility_top/fuku_no_yu.html

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