文=ブルック・メッツ
写真=マンディー・ロレイン・フォトグラフィー

 

■新しい家族の始まりを「コカ・コーラ」で祝福

仲睦まじい親子のテーブルに並ぶ、6本の「コカ・コーラ」ボトル。実はこの日は、米国テキサス州ウェザーフォードに住むエドワーズ一家にとって、この上なく特別な日でした。エドワーズ家は3人の養子を迎え入れ、3人家族から6人家族になったのです。

チャド・エドワーズと夫のデシャウンは、以前から養子縁組で子どもを迎えることを検討していました。しかし、二人には既に5歳の娘がいたため、さすがに3人も受け入れることまでは考えていませんでした。ところが、新しい家庭を必要としている子どもが3人(それぞれ、5歳、4歳、2歳)いることを知った二人は、数週間考えたのちに、彼らと家族になることを決心。「子どもたちとの出会いには運命を感じました。このチャンスを逃したくなかったんです」とチャドは語ります。

新しい家族を迎え入れるにあたり、チャドデシャウンはプロカメラマンの友人マンディー・コルラに写真撮影を依頼しました。一家の心温まるニュースを耳にしたコルラが、記念すべき日を演出するためのアイテムとして選んだのが、キンキンに冷えた6本の「コカ・コーラ」ボトルです。「それは真っ先に浮かんだアイデアでした。『コカ・コーラ』ボトルには、ハッピーなイメージを想起させる普遍的な魅力がありますし、最高にフォトジェニックですから」とコルラは言います。

“新しい家族”の歓迎会は「コカ・コーラ」で!養子縁組を決意した夫婦の想いとは?

撮影は、彼らの住むウェザーフォードからほど近い街、フォートワースの「ビッカリー・カフェ」で行われました。一家はレトロな赤いブース席に座り、テーブルの上には家族一人につき1本、合計6本の「コカ・コーラ」ボトルが飾られています。黒と赤を基調にしたカジュアルなファッションも、店内の雰囲気とぴったりマッチしていますね。

 

■子どもたちに、より良い人生を送る機会を

エドワーズ夫妻は、ただ単に家族を増やしたくて養子縁組をしたわけではありません。二人は、新しく家族の一員となる子どもたちに、より良い人生を送る大きなチャンスを与えたいという思いから、この決断に踏み切ったのです。「誰もが幸福な家庭に生まれてくるわけではありません。私たちは、子どもたちに“ママとパパがいる人生”をプレゼントすることができました」とチャドは語ります。

“新しい家族”の歓迎会は「コカ・コーラ」で!養子縁組を決意した夫婦の想いとは?

その後、3人の子どもを迎え入れた生活を夫婦はどう感じているのでしょうか? 聞いてみると、「あの子たちが私たちを『ママ』『パパ』と呼び始めた瞬間、これ以上ないほどの愛情を感じました。彼らにとって私たち家族が、『本当の居場所』になれることを確信しています」とデシャウンは話してくれました。