「北海道で雪夜に輝く自動販売機(以下、自販機)に神々しさを感じる」
(写真家・大橋英児)
との理由で撮影し始めた雪夜の自販機の風景写真。
自販機といえば、想起するのは少し派手目のカラーリングですが、
この風景写真の中に広がるのは、美しいモノクロームの世界。
自販機国内設置数日本一のコカ・コーラ社が、ここに、
『Coca-Cola Journey』特別web上写真展をお届けします。
写真=大橋英児

自販機の写真を撮るようになって5年になる。夜遅く仕事の帰りなどに、道ばたで輝く自販機に妙に気持ちが引きつけられたのがきっかけだろうか。
 雪国、特に最北の吹雪の道を走っている時など、自販機の灯で自分の位置を確認することもある。こんなとき、道ばたで輝いている自販機は「笠地蔵」にも見える。
 今や至る所に自販機が置いてある。それは、日本がいかに安全な国であるかということの証でもある。個人商店が店主の高齢化で自販機だけの営業に変わって行く姿も、最近多く見ることが出来る。
 自販機のある風景から、見えてくる「今」をこれからも記録して行きたい。
写真家 大橋英児


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


Eiji Ohashi 「Roadside Lights」
大橋英児 「ロードサイド ライツ」


<写真家プロフィール>
おおはし・えいじ/1955年北海道稚内市生まれ。フォトクラッシック登録作家。個展に、2007年「シルクロード~やすらぎの残像」(富士フイルムフォトサロン/東京)、2011年「Roadside Lights」(インスタイルフォトグラフィーセンター/東京)、2011年「Roadside Lights」(札幌コンチネンタルギャラリー/札幌)、2013年「Roadside Lights」(新宿コニカミノルタプラザ/東京)、2014年「Roadside Lights2」(新宿ニコンサロン/東京)が、グループ展に2012年「Living with photography」(インスタイルフォトグラフィーセンター/東京)がある。