国内に380万台以上設置され、
ときには24時間営業の“小さな小売店”として、
ときには災害時などに活用される社会インフラとしての
役割を果たしてくれている自動販売機。
そんな私たちの生活に密着した自動販売機には、
あっと驚く「歴史や事実」があります。
そこで『Coca-Cola Journey』は、自動販売機の知られざる「事実」を厳選。
うんちく満載の企画をつくってみました。
まずは前編(15個)のトリビアをお届けします。


文=塩沢 槙


[トリビア1]

日本国内には、およそ384万2,000台の自動販売機がある。

[解説]

…日本国内で把握されている自動販売機の台数は、2013年末時点で3,842,000台あり、そのうちの2,217,100台が清涼飲料の販売機です。
※出典/一般社団法人 日本自動販売機工業会ウェブサイト
http://www.jvma.or.jp/information/2_01.html

[トリビア2]

国内のコカ・コーラ社の自動販売機の歴史は、およそ半世紀。

[解説]

…現在コカ・コーラ社の自動販売機は、全国に約98万台ありますが、その歴史の始まりは1962年。この年、コカ・コーラ社は日本で初めて瓶入り清涼飲料の国産自動販売機を導入しました。「いつでも・どこでも・誰にでも」冷えたコカ・コーラをお届けしたい……という強い想いが自動販売機の設置に繋がったのです。それから半世紀、日本全国に「いつでも・どこでも・誰にでも」の想いは広がっています。
※出典/http://www.cocacola.co.jp/vending-machine/line-up-vm/

あっと驚く「自動販売機」のトリビア30
The Trivia of Vending Machine 30
コカ・コーラ初の全自動コインクーラー

[トリビア3]

自動販売機を見れば、自分が今どこにいるのかがわかる。

[解説]

…2005年から国内の自動販売機には「住所表示ステッカー」が貼られるようになりました。これは災害や事件、事故などの緊急事態時にも、すぐにその場所の住所がわかるようにと、自動販売機業界と警察や消防長会とが連携して始められたもの。もちろん道に迷ったときなども、自動販売機に貼られた住所ステッカーを参考にしましょう。
※出典/http://www.jvma.or.jp/kouken/index.html
および、『清涼飲料水なるほどBOOK』