競泳 北島康介選手とスペシャルゲストを迎え、子どもたちが夢にチャレンジ!


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世界のトップアスリートから夢を持って努力することの大切さを学ぶプログラム、「アクエリアス 未来への夢はじめよう。」プロジェクト。今年も、北島康介選手(日本コカ・コーラ所属)をリーダーに迎え、全国から募集した小学生約249名を対象に、9 月22日から10月13日にかけて、全国4ヶ所で開催しました。
本プロジェクトは、子どもたちに対して、「夢を持つこと」や「目標を持って努力すること」の大切さ、そして「チャレンジしつづけることの大切さ」を伝えていきます。そして、未来の夢に向かって一生懸命に頑張る子どもたちを応援しています。


イベントの前半は、北島選手と「夢や目標」について語るトークセッション。 北島選手以外に、サプライズゲストとして、各会場には萩野公介選手、山口観弘選手(東京会場)、入江陵介選手、立石諒選手(大阪会場)、松田丈志選手、宮本靖子選手(熊本会場)、星奈津美選手(盛岡会場)が登場し、観覧席からも大きな歓声が上がり会場全体が大歓声に包まれ、子どもたちは大興奮。北島選手だけでなく、サプライズゲストの方々も、自身が持っていた夢や目標についての大切さを、それぞれの言葉で子どもたちに伝えてくれました。
過去のオリンピックや世界選手権のメダルを子どもたちに披露して、一気に子どもたちの興奮とやる気を引き出した北島選手は、「夢はたくさん持っていていい と思います。そして、夢に向かってがんばっている自分を好きになってください」、「小さな目標でもいいので、1つずつクリアしていくことが大事」と、夢と 目標を持つことの大切さを語り、「どんなに練習が辛くても、その苦しさと向き合うことが夢への近道になる」と、自身の経験を交えて紹介してくれました。
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選手たちに続いて、今度は、子どもたちが自分の夢について発表。
兄弟で水泳を習っているという大阪府在住の小代悠太くん(小学5年生)は、「小学3年生の弟は練習の時、僕より泳ぐのが早くて公認の大会にたくさん出てい ます。僕は周りの人にも遅いと言われ、お母さんからも水泳を辞めて勉強を頑張りなさいと言われました。皆には医者になりたいと言っているけれど、本当は水 泳でオリンピックに出たいです。その為に、とことん練習をして、自分を信じて、悔しくて泣きたい時は思いっきり泣きます。」と泣きながら発表。これに対 し、北島選手は「自分の弱点を認められることは強いこと。皆の前で発表できる勇気があれば、もっと強くなれるから頑張って!」とエールを送りました。
盛岡会場で発表した佐々木圭人(ささきけいと)くん(小学6年生)は、宮古市で震災に遭い、医者の活躍を目の当たりにした経験から、「将来は医学の道に進 みたい、そして、北島選手の力強い泳ぎから強く生きる勇気をもらったので、体力や精神力を鍛えるために水泳を続けていきたい」」と発表すると、北島選手 は、「今日の夢の発表が、将来必ず役に立ってくる」と夢の実現を後押ししてくれました。
子どもたちの夢に、サプライズゲストの方々も笑顔で、時に真剣なまなざしで、耳を傾けていました。
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第二部は、スイミングセッション。冒頭、北島選手を含め駆けつけてくれた選手の模範演技が行われると、水中から間近で見る世界レベルの泳ぎに子どもたちは釘付けとなっていました。
続いて、各選手が普段から行っているドリルワークが紹介され、参加者全員が、世界で活躍する選手たちから直接指導を受けました。
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第二部の間には、観客の方々にもチャレンジすることの大切さを知ってほしいという想いから、人文字作りに挑戦。「夢」にちなんだ4つのメッセージを掲げ、 参加した子どもたちにエールを贈りました。子どもたちもそれに応え、プールの中で、4会場をつなぐ、あるメッセージ作りに挑戦。どんなメッセージが完成し たのかは、アクエリアスのブランドサイトでご確認ください。
最後は、北島選手から参加した子どもたちに向けて「みんな色々な夢を持っていると思うけど、夢を実現に近づけるために基本を忘れずに毎日毎日を大切にし て、ぞれぞれの夢に向かってください」と力強いメッセージが贈られ、参加者全員とのハイタッチ、特製メダルの授与を経てイベントを締めくくりました。
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